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安芸高田市でキャンプ場めぐり1
久しぶりのアポなしロケ復活!食材探しから西村がまさかの号泣?
今回からは安芸高田市でキャンプ場めぐりです。
なんでも安芸高田市では注目のキャンプ場がどんどんできているらしく、
西村さんも
「キャンプ場が盛り上がってる町 安芸高田 素晴らしいじゃないですか!」
「やった~」と
とてもうれしそうに言っていました。
今回は数ある注目のキャンプ場の中から3か所をピックアップしてめぐるとのことでした。
いつものように食材を求めて車を走らせていたところ、川根という地区にて柚子を発見。
この柚子は、安芸高田市の特産品で「川根柚子」というらしいです。
11月ごろから色づき始めるとのことで、今はまだ旬の前で緑色ですが、
収穫時期になると黄色になるとのことでした。
収穫後はケーキなどの加工品としても販売されているとのこと。
ここで旬よりは前ですが、この川根柚子をゲットします。
エコミュージアム川根
次に西村さんは手打ちそばの看板のある建物を発見。
ここはエコミュージアム川根というところで、
西村さんは撮影交渉するためにお店を訪ねてみますが、
責任者の人は近くの小学校でやっている運動会に参加しているとのこと。
そこで西村さんもその小学校へと向かいます。
町の一大イベントらしく、多くの人が小学校に集まっていました。
そして西村さんも一緒に見学することになりました。
そこでは子供たちが一生懸命に運動会に打ち込んでいる姿が。
するとなぜか突然西村さんが大号泣。
どうしたのかと思っていたら、
なんと西村さんは子供たちの頑張る姿を見て感動して泣いていたそうです。
それで泣けるってゆうのはいい人だなあと思いますね~
そして運動会を後にし、
先ほどのエコミュージアム川根の敷地内にある手打ちそばのお店
「山里の手打ちそば屋 和見」へ。
ここは、地元産のそば粉と地下水を使用しているのが特徴とのことです。
なお、このおそば屋さんは知る人ぞ知る名店らしく、
休日などには県内外から多くの人が訪れるらしいです。
西村さんはここでおそばをゲットします。
ここをキャンプ地とする
そして本日のキャンプ場は、ダム湖に面した香六ダム公園キャンプ場。
ここは山の中腹にある隠れ家的なキャンプ場で、
車での乗り入れもできるのでオートキャンプも可能とのことです。
西村さんもいつもの看板を立てて、
「香六ダムキャンプ場が西村キャンプ場になりました~」
本日のキャンプ飯1品目は…
本日のキャンプ飯1品目は…
川根地区でもらった川根柚子とそばを使った
ゆず風味のそばチヂミとなりました~
このダム実は…
そうやってキャンプ飯を食べていると、
「このダム実は釣り堀になっているんです」
と告げられた西村さん。
それは釣るしかないでしょ~
ということで次回はダム湖の釣り堀で釣った魚でキャンプ飯です!
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